色々見に行きました。
女の子って本当に、キラキラによわい。

男性陣、独身勢はとくに結婚決めるときには、指輪少し奮発してもよいのを買ったあげると、株かならず上がります（笑）
はじめは、給料の3ヶ月・・・と冗談で言ってたら、
彼がネットで調べたら、世の中の平均38万くらいだったと必死で訴えてました。そう、本気ではなかったのに♪意地悪のしがいがあるんだから☆

結婚式だけ、400万近くかかるのに、指輪も豪華になんて
言ったらかわいそうなので、ええ、彼の予算でお買い物する予定です。

ウィンドーショッピングをしているときに
気をつけないと、キラキラの群れについつい引き寄せられそうになる。

先月から、彼が指輪を見に行こう〜！いや、さきにゼクシィナビに行こうといいだしてから、式場見学＆指輪探しが始まった。

式場はとりあえず、下見なので、私のテンションはそんなに
キラキラ〜ほどではない。
指輪のほうがよっぽど、テンションあがります。
食事会までには、用意しておきたいね、と言っているので
『本当に気に入ったら、いつでも買っていいよ〜』と。
『本当？！わーい、超うれしい〜♪るんるん♪』の私。

カルティエ　→紹介された指輪の4cが一番低かったような？
ティファニー→あの有名な一粒は細すぎルシダは悪くはない。
ブルガリ　　→わかってはいたけどごついデザインは似合わない
田崎　　　　→お買い得。日本で唯一ダイヤのライセンスあり
ヴァンドーム青山→あまり大差なし
4℃　　　　　　→デザインでカラット決まるのでつまらない　
スタージュエリー→悪くはないけど　
ダイヤモンド白石→重ねづけしたいならいいかも。値引きがすごいので、本当の値段はいくらなんだろう？という感じだった。
お兄ちゃん紹介の問屋さん→オーダーで作ってくれるのと、立地代など、ブランド料が入らないので、原石の値段に近くで買える

ハリーウィンストンは、予算の都合上、行けませんでしたが
出世したら、買ってね（笑）
40歳の誕生日あたりにでも、ねだりたいわ。

ざっと、こんな感じ。

付け心地がよくて、デザイン気に入ったらそれでいい。
あと、4cはどんなによくてもわからないので、ある程度の大きさが買えれば良いと思っていたので大きさ重視で4cは納得できるレベルでお願いしようかなと。

デザイン等々かなり迷いましたが、実は、私がデザイン一番
気に入ったのが、問屋さんのだったの。それに、彼も一番気に入っていたのは、同じデザインだった・・・。
せっかくだから、ブランドの買ってもらおうと思っていたのに・・。後悔したくなかったので、全部見た上で決めようと思っていたけどさ。しょうがないよね。気に入っちゃっただもん。

婚約指輪は、できるだけ毎日つけたいんだけど
問屋さんだと、びっくりするくらいいいレベルのダイヤが買えてしまうので、せっかくだから、大きいのを買っちゃえばという彼のアドバイスもあり、豪華なのになるため、日常使いは難しそう。結婚指輪を毎日使えるけど、かわいいエタニティあたりを
物色中。ティファニーでも気に入ったデザインがあったんだけど
記憶をたどると、友人が同じのをしているような・・・。

はあああ。結婚式場も指輪も早い者勝ちの世の中なのね。

結婚指輪を選ぶには時間がまだ、あるので、
今度は結婚指輪市場をチェックして、選ぼう☆

わーーーい、楽しいな。

私のわがままや文句に、つきあってくれる彼に感謝。

手術後、初めての診察に行ってきました。
摘出した筋腫も良性とのこと。

子宮もほとんど綺麗に治っていそうね、とのこと。
次回は1年後でいいとのことでした。

本当によかった〜。
術後の生理が重くて、どうなっちゃのかと思ったけど
傷がある状態で生理がくるから、2，3回くらいまでは
生理が重くなるんだって。その後は、軽くなるかしらね。

出産の時も自然分娩で産めるかもしれないとのこと。
ただ、状況見て色々リスクが考えられるときは
帝王切開ね、といってました。

子どもがたくさん、ほしくなるかもしれない私にとっては
ほっとしましたー。帝王切開で毎回、だと大変そうなんだもん。

子どもって無限の可能性をもっているもので
そのお手伝いができることを考えると、育児ってとても楽しいと思う。

ただ、何人もの子どもを大学まで行かせてあげたいことを考えると、私もできるだけ仕事を続けて、よい環境作りをしてあげないとね。お金の余裕は心の余裕にもなるだろうし。

結婚しても、しばらくはDINKSで良いと思うし、子ども産まれても、やりたいことをできるだけ続けたいな☆

今週土曜日、彼が予定が入っているので
早速、料理学校の体験入れてみました。
今の私のような状態であれば、チケット制というのも楽でいいかもしれない。

ちょうど20代後半って将来のことが視野にはいってきて「これからどうするのか」を考える時期だし、周りのことも気になったり、特に女の子だと『結婚』が気になったり、する頃なんだと思う。

式場を予約していたのに、だめになったカップルがいて
友達の立場で考えると、悲しくなってしまう。
ただ、何度か別れたり、より戻したりをしていたので
よっぽどなにかが変わらないと、難しいんだろうなーとは話を聞いていて思っていたのね。（意外に冷静に聞いてしまうから、友達にはきついと思われているかも・・・）

私自身も結婚の話があったのに
別れてしまった一人なので、微妙だけど
友達でも何組かそういうカップルがいる。

あとで気づいたんだけど、別れるカップルって話を聞いていて安定感が少なかったり、お互いの気持ちの重さが違いすぎるというかどこか問題があっても、先送りしていたままで結婚する、はやっぱりあり得ないと思う。

なにか問題があったときに乗越えられない・・・。

お互いにとって、相手が一番の存在で尊重しあえないとうまくいかないし。はじめはそうだったとしても、時間がたつうちに
男の人は遊びたくなったりするのかなぁ。

ここは、つぶやきなんだけど・・・
本当は、式場候補だったところを友達がたまたま仮予約をしていて破局になってしまったので、私が予約いれるわけにもいかないよな〜。残念。そんな理由で落選した式場が二つもあるのよね。
都内もたくさん、式場はあるけど、人気のあるところって
あるから、かぶっていると色々面倒。それを考えると、第一希望のところは、たまたま検討しているカップルもいないし、
仮予約のうわさも聞いていないから、安心できる。
色々、気を遣いますね。はあ。


それに比べて、うまくいくカップルって、きちんと向き合っているからゆるがないし、不安感がない。

今のところは、大丈夫だと思うけど
なんだか良くない方向のことも少し浮かんできてしまった。

もしも、彼の両親が結婚に反対したら、どうしよう〜？
お母さんの反対が強かったら、しばらく延期したほうがいいのかな？とか。

弱気・・・になってる（笑）

今週末から、式場の下見にだけ行き始める予定なんだけど
あまりに盛り上がっているところに
延期なんて、聞くとショックを強く受けてしまいそうで、
なおさら、不安になっているのだろう。

昨日の夜、彼にも少し不安な気持ちになってきたことを
話をしたら、少し気楽になったけれど。
4月にはご挨拶に行くわけだし、私の前の彼のこととか
どこまで聞かれるかわからないけど、誠実に自分の思うことを
お話しするしかないよね。

まだ、式は予約するつもりはないけど、
食事会が終わったら、正式に式場に予約もしたいし
引っ越しのことも考えないといけないし
彼の仕事がしばらく忙しくならないのが幸い。

話したいときに、話せる、その時間がとても大切。
側にいてくれないと、やっぱり私は難しい。

つきあうことと籍をいれて、結婚することの重みは全然違う。
相手の一生とつきあっていくという約束だ。

その重みを、彼の家族も大切にしたい。

1，2ヶ月に一度はまつげパーマと眉カットと脱毛に行っている。

週末は彼とできるだけ一緒に居たいので
会社帰りに寄っているんだけど、
彼は外で私がなにをしているか、知りたがり屋さんで
『今日は何をしてきたの？』と聞かれるけど
脱毛のことだけは内緒にしている。

女友達には言っているけど、彼には、脱毛に言っているとは
言いたくないんだもん。みんな、聞かれても、彼にそんなこと言ってないよね？それとも、言うのかな？

どうせ、私が色々気にしても
彼は全然気づかず、
『まつげパーマを5年もしているなんて、今まで気づかなかったよ』とのこと。

男の人なんて、こんなもんだろうなー。

でも、彼に気づかれなくても、なんでも、
メイクへのやる気が変わってくるので、結婚しても行き続けるだろう。

メイクもなにもかも、しょせん、自己満足。
鏡に映った自分が、よし、と思えればそれでいいもの。
女として、いつまでもキレイでいたい。

こないだ、いつもいっていた美容室の担当の人が
異動になったので、あとを追いかけていって
少し遠くまで通うか、このまま、いつものお店に通い続けるか
来月までには、考えないと。
ただ、先月のデジパをかけにいったとき、4時間もかかって
気持ち悪くなってしまったので、5年も同じ担当の人にお願いしていたので、そろそろ新しい担当の人を試すのもいいかもしれない。一度はお試しでやってもいい気がする。

アイシャドウを新しい色を入れたいと思いながら
ピンク、紫、水色、緑系の4色が定番になってる。

ブラウン系も勧められて試したんだけど
正直、マキ○ージュのお姉さんを恨みたくなるくらい
ヘンだった。一生ブラウン系のアイシャドウには縁がないと思う。へんてこりんなアイメイクに笑いがとまらないくらい。

あれ以来、アイシャドウから
足が遠のいた。そろそろそんなこともいっていられないし、
ご挨拶用のお洋服もみてこないといけないし、
ちょっとくらいは、お買い物行ってきていいと思う。

彼と毎日一緒にいるようになって、デパートにいく時間や
前ほどドラッグストアにいかなくなってしまったので
彼が予定が入っている日は、まとめて色々みてこよう。

最近、気に入った白のINDIVIのバックは
ホワイトデーにねだろうと計画中。

安いから、自分で買おうと思ってたのに
バレンタインで彼からのリクエストの500円クッキーしかあげてないけど、ホワイトデーでよくない？

ネットで、みてたら、女の子が年に一度だけおねだりしてもよい日って書いてあったし♪

その分は、銀座のスカートやさんでスカート購入しちゃおうかな。婚約指輪を見にまた、銀座に行くと思うので
彼にも見てもらって、ご挨拶のときに使えるか確認して
かってしまおう☆

久しぶりに、一人の夜を過ごしています。

手術後、あまり経っていなかったので
誘われていたスキーは断っちゃいました。

なので、彼だけ、長野へ・・・。
やっぱり雪少ないみたいです。

久しぶりに自分の日記を振り返って読んでいたのですが
気が付くと、2001年から、日記続けていたのね。

懐かしい〜。まさか、こんなに自分が続けるなんて思わなかったけれども、そのときそのときの自分のこっぱずかしい気持ちがよみがえってきて、ふぅっと大きな溜息をつきたくなる。

よく頑張ったな。

空白の期間で1年ちょっと日記を書いてないときがありました。
私が一番つらかった前の彼との別れた後。
2002年から2003年は本当につらかった。
2002年の秋に前の彼と別れ、とてもじゃないけど一人ではいられず、お母さんにきてもらって、一緒に2ヶ月くらい住んでいたけど、お母さんの鬱がまた出てきてしまって私では看病できなくて、無力感でいっぱいだった。そんなときに、
2003年の春にらむちゃんが死んでしまってひとりぼっちだった。

今までで彼という人称が何人かでてくるので、わかりにくいかもしれないけど、今の彼はずっと日記にもでてきていた『やつ』なんです。

会社に入ってから、やつ（今の彼）への気持ちもあったけど、やつを傷つけてしまっていたし、前の彼への気持ちとやつへの気持ちの整理やらなにやら全然できなくて、ただただ自分のことをキライになってしまっていた。前の彼に言われたひどいことや全否定されてしまった私のアイデンティティやら、すべてが崩れて、本当にゼロからのスタートでつらくて、つらくて、毎日泣いてた。

人生お先、真っ暗で自分がどうしたいかもわからなくて
自分がどんな人間だったのかもわからなくて
泣いて泣いて、ひらすら仕事に打ち込んで
資格試験の勉強したり、一生懸命に遊んだり必死だった。

色んなことがある度に、親友と話していたんだけど、『人生プラスマイナスゼロ』ってこと。

どんなにつらいことが待っていても
そのあとには、必ず幸せが待っている。
まだ、二十数年しか生きていないけど真理だと思う。

それに、振り返ってみるとつらい時期ほど、
素晴らしい人にであって、支えられてる。
それは、すごいことだし、感謝してもしたりないくらいだと思う。

人生一歩間違えれば、お水にどっぷりはまらないといけなかったかもしれないし、（お水で働くことがだめといっているわけではないけど、私はそもそもおじさんが大嫌いだから、私にとっては地獄・・・）就職のときも、自分のいきたい道に前の彼が導いてくれた部分も大きいし、（腹がたつひどいことも未だにありますがね）その前の彼と別れてつらかった時期に、先輩がご飯やコンパになんだりかんだり誘ってくれて、なんとか励ましてくれたり、そういうやさしさって本当に嬉しかった。

どん底ってどんな人にもあると思うし、どうしようもできないくらいのときって、あがいてもしょうがない。
でも、その中でも必死でなにかがんばり続けたら、
ちゃんとあとでご褒美が用意されてると思うの。

人に愛されることの意味もわからず、愛されることにあぐらをかいて、自分のワガママを通したり、相手の気持ちを考えることができなかったり、ただ自分の好きな気持ちだけ、自分勝手な気持ちをどうしてわかってもらえないんだろうと思ったり、
私は自分勝手だった。

経験を積んで、年をとって
自分が客観的にみれるようになって
人の心の痛みもわかるようになって、
少しずつ、自分のことも好きになれるようになった。

自分のことを少しずつ好きになれるようになった2005年。
やっと、誰かと付き合ってもいいのかな、と思えるようになった。名古屋の彼とやつのこと、サークルの友達のこと、ぐるぐる悩んで、やつに聞かれても、自分の気持ちを素直にいうことができなかった私は、名古屋の彼とのつきあいをスタートさせた。
自分がやつへの好きの気持ちがあったのに、諦めてた。

私が名古屋の彼と結婚を決めたときに
友達にすごく心配されて、『一番好きな人でなくて大丈夫なの？』っていわれて、心が痛んだ。大丈夫とは、答えたものの
時間が経てば経つほど、たまたまやつと一緒の時間が増えれば増えるほど、びっくりするほど、楽しくて嬉しくてまた、やつのことを好きになってしまいました。

そのやつと今、一緒にいること
信じられないことがたくさん、起きたわけで
幸せすぎて、やっぱりどこかで怖い気持ちがあるんだろう。

ここ最近日記を書きながら
なんとなく、自分の気持ちを整理している部分がある。

夢で、高校時代の彼にさらわれる夢とか
名古屋の彼や名古屋の彼のお母さんがでてきて
私をせめる夢をなんどもみている。

気持ちのどこかに私みたいに人を傷つけてきた人が
本当に幸せでいていいんだろうか？という疑問がわいてくる。

そう、いつも不幸せなことがてんこもりで襲ってくるから
いつもその恐怖におびえて、こんな悪いことが起こるんじゃないかっていう最悪の事態をいつも考えて行動しないといけなくなってた。

今は、その最悪な事態すらも考えられないくらい彼と
離れたくない。
自分の中の不幸の連鎖みたいなものを断ち切って
自分の道を一歩一歩、彼と一緒に歩いていきたい。

彼と家族になって、温かい空気の中で生活をし続けたい。

周りの友人達は結婚して当たり前のように
だんなさんと一緒にいる姿をみると、本当にいいなーと思う。

一人で居ても、心が温かい。

明日には、彼は帰ってくる。嬉しいな〜♪

追伸　最近、色んな人が日記をみてくれているので
　　　気になって相手の方の日記も読んでいます。
　　　改めて、日記書いている人に色々な方がいるんですよね。
　
　　　中にはとても悲しい気持ちの方もいて、簡単にはかける
　　　言葉も見つかりません。
　　　どんなにつらいときでも、必ず朝はやってくるし、
　　　前にあるかないといけない。こんな日記の片隅ですが
　　　あなたが元気に笑える日がくるよう祈ってます。

予定通りにいけば、らむちゃんの命日の次の日だ。
命日からもう4年が経とうとしている。

どうせ実家に帰るのであれば、一緒にお墓参りもしたいし
仲のよい先生にも紹介したいな。

今はきっと、らむちゃんは天国でおいしいものを食べたり、
楽しく暮らしていると思うので、
私は私で毎日一生懸命すごしたいと思う。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

ウチの親との食事会は、和やかにきっと終わるでしょう。
さすがに前回と同じお店は縁起が悪いので
新しいお店を探しておこうと思う。
なんか、いやでしょう。

それに、彼はなんて親に言うのかな？
「○○さんと、結婚させてください！」
かしら・・・。ふふー今から、楽しみ☆
カメラとか、しこんでおこうかな。

激写！！なんてね。

来月からは、式場巡りをスタートさせるので、とても楽しみ〜☆
まずは、下見にとどめておいて、食事会が終わって
親の意見も聞きながら、どこかいいが本格的に決められたらいいな。

彼が一番気に入っているのが海が見える式場で
とてもステキなんだよね。

神前式も捨てがたいので、2つくらいは見に行ってみようと思います。着物もね、すごく好きなんだ。
ウェディングドレスにもあこがれはあるけれども
着物もね、なかなか着れる機会がないから
カラードレスよりも、お色直しは、着物が着たいんだ〜☆

あこがれ・・・みたいなものはそんなにないけど、
少しずつみていくうちにこうしたい、あーしたいがでてきそう。
やっぱり女の子にとってとっても楽しみだよね。

3月の予定もほとんど今から埋まっていて
4月はどんなことになるのかな。って、メインはもちろん
彼の親への挨拶よね・・・。緊張だわーーーーー。
彼ママとも仲良くできれば、いいなー。

過去は変えられないので、なにを言われても仕方ないけど
この気持ちはずっと変わりません。

彼を大事にしていきたいです・・・幸せにします！なんて、言えないよね（笑）

4年前、逆の話し合いがあったことを
思うと複雑怪奇な気がするけれども、
元彼と彼が友達として飲みに行っている。

私とつきあいはじめた頃に、飲みに誘ってはいたけど
予定がうまくあわず、今になった。

「つきあいだした」という話ではなく、「結婚する」と話すらしい（笑）それもなんだか、彼らしいけど、普通驚くでしょ。
回りくどい話すよりも単刀直入でいいたいのかしら。

こないだの元彼との食事以来、元彼とは全然しゃべっていない。
もう男同士の友情は気にしないつもり。
ただ、私との関係ないところにある2人のつきあいもあるわけで
私が口を出す話でもないから・・・。

男同士・・・複雑ではないのかな〜。
複雑な感情を押し殺しながらつきあい続けた彼と
なにも気づかないフリをしていた？元彼と
どちらがどうなのかもわからないわ。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

今日は、お母さんにプロポーズされたことを話しました。
急に行くわけにも行かないので、事前に日程だけ
押さえておかないと。

喜んでくれたみたいでよかった。

男らしい彼とだから
きっと、私と縁があったのだろうと父と2人納得してみたい。

ウチの親には、すでに会っているから
結婚報告、気楽かもしれないけど、
私が挨拶にいくときはどんだけ緊張しないと
いけないかわからないわー。

彼を育ててくれたご両親に会うのは怖いけれど
とても楽しみ。きっと話をすれば、色々分かり合えるでは？と
期待も少ししたりして。

ただ、何があっても気持ちはぶれないから
彼についていこうとおもう。

久しぶりにランチを一緒に大好きな先輩と食べました。

婚約指輪をしている先輩はとても幸せそうで、
式のお話とか、引っ越しのお話を聞いていると
心が温かくなる。

本当に、よかったなー。

先輩と一緒に働くことはもうないけれども、
女性に産まれて、好きな人と一緒にいられる幸せを考えると
働くことがすべてではないんだろうな。

尊敬している先輩が一人また一人と辞めていく。

結婚しても仕事を続けようと思っている私には
先輩達の姿は、大きな問いをなげかけられている気がする。

「しあわせのカタチってなに？」

離婚したくても離婚できなかった母。

そんな母の姿をみて、私は、自分の人生を選ぶためにも
仕事はずっと続けていこうと思っていた。
そう思い続けていたのに、あっさりと仕事を辞める先輩達。

10年以上も働いて、キャリアもあって、会社での立場も
あるのに・・・。

世代が違うのだろうか。

ただ、好きな人に尽くす、家族に尽くすその姿が
とても幸せそうなので、「もう少し、考えた方がいいんじゃない？」って、仕事ばっかりじゃなくて、大事なものを大切にしたほうがいいんじゃないのって？声が聞こえてくる。

彼のことを好きになればなるほど、
不思議な感情がわく。
仕事よりも、彼の方が大事かも・・・？

一般的には彼の方が大事っていう人のほうが多いのかも知れない。ただ、私には、仕事も捨てられない大事なものだった。

結婚を考えられる人とつきあってきたけれども
実際に子どもをもつことは前向きに考えることはむつかしかった。いつかは産みたいなーと思っていても
いつかであって、今ではなかったし、どこかで他人ごとのような
実感のない感じ。それに、お母さんが悲しむことを考えると
できちゃった婚なんてありえなかった。

「もし、子どもができたらどうする？」と聞いても、
「とても嬉しい！」と答える彼の気持ちで理解しがたい部分もあった。

少し私がゆがんでるのは、わかっていたけど
ちょっとヘンなんだろうな。

親友に赤ちゃんができたという報告を受けて
とても嬉しくて、もし、自分にも赤ちゃんができたら・・・と思うと、嬉しい気持ちでいっぱいになった。

彼と結婚して、子どもを育てていく・・・。
家族になれる喜びが心の中に広がっていく。
こんなにしあわせなことがあるのか？という答えにたどりつくと
今までのような仕事人間の発想がすーーーとひいていくから
不思議。

私は、不幸だったから、仕事を一生つづけていこうとおもっていたのだろうか？
自分が本当に仕事をしたいのか、それとも逃げ道をつくっておくために仕事をしたいのか、見極めてみよう。

彼と家族になりながら、子どもを育てながら。

いつでも、選択はできるし、あたらしい生き方をみつけることはできる。

お客さんから、学ぶことが多くて、喜んでもらえることが嬉しい気持ちも真実だと思うな〜。
ただ、今までの価値観でいくかはわからない。

今までの私のしあわせのカタチは、
仕事をしながら、やりたいことをやれることがしあわせの定義だった気がする。

仕事を続けてもやめても、彼に依存することではなくて、お互いがしあわせになれる方法があるはずだ。
結婚しても、生活することは変わらないけれども
今まで、葛藤してきた家族のことも、私の頑なになってしまった
部分もしあわせに包まれるかもしれない。

彼といればいるほど、心が温かくなる。

まだ、お腹の痛みがあるため、今月中はできるだけ早く帰ろうと勝手に早帰り週間（笑）

お正月につくった栗きんとんの残りの栗を使って
栗ご飯をつくることにしました。
季節はずれですが・・・。

ちょっと甘めな栗ご飯になるのでは？と懸念もあるものの
もったいないので、作っちゃいます。
もち米いれたほうがおいしいんだけれども、
重いモノは持てないし、わざわざ買いに行くのもつらいので
今回は、白いご飯だけで試してみて、まだもう一回分作れる栗が残っているので次回までには、もち米用意しとこ。

料理をしていると、わくわくする。

どんな出来上がりになるのか、楽しみになる。

どんな組み合わせでどう作るか、味のバランス、栄養素。

料理はなんて、クリエイティブなんだろう。

一人で食べるよりも、やっぱり一緒に食べる料理はそれだけで
すでに、おいしくなるスパイスが入っている気がする。

誰かのために、毎日料理を作りながら
実家に居たときのことを考える。
母が毎日してくれた当たり前のこと。

色々あっても、ちゃんと母の愛情は私に届いている。
時間、かかってますが・・・。

料理は愛情って、本当に思う。

ただ、作りすぎて、彼をでぶらせないか、不安。
式の日取りを決めたら、
気合いをいれて、ダイエットをしようと誓う。
そのためにも、カラダを休ませてあげて、早く元気になりたいな。

どこのがいいんでしょうねー。

あこがれのブランドもあるし、
実際にはできるだけ毎日つけるものだから
つけやすいものがよい。

問屋で買う方がよりいいダイヤがやすくかえるんだけどね。

迷い中。

カルティエは見に行ったけど、
事前にネットである程度は調べていったんだけど
それと比べると同じようなランクのダイヤでも
相当ブランド料がのっていた。

さてはて、どうしよう？！

彼が買ってくれる、それだけで十分嬉しいけれども
この先ずっとつけるわけだから、慎重に決めないと。
彼がもらう立場だったら、問屋で一番よいモノを買うと言っていたけれど、女の子はブランドも好きなのよね〜。
そこまで、ダイヤの大きさを大きいのがほしいというのも
あまりないしな・・・。

もう、何軒か回ってみて、一番気に入ったモノにしよう〜☆

どうもここ最近、もやもやが消えない

小さなやりとりに気持ちをひっかき続けているからだ。

「私の空回り？」だったんだろうか。

自分が相手のことを思うほど、
相手に自分ことを思ってもらえなかった場合
寂しさやむなしさを感じるときって、ない？

寂しくなるからあまり考えないようにしていたけれども
同じ部署の子以外お見舞いにきてくれた同期がいなかった

彼も「いくらなんでも、あいつら薄情じゃない？」

考えないようにしていたけど、やっぱりそうだよね。
そんなことを考えてもしょうがないのになんだかね。

それでも、寂しい思いをしていても
お腹が痛くても、帰る場所がある。

2人で笑って、文句言って
こんな場があるだけでも、十分幸せだから・・。
あれもこれもは、難しいから
ここは、我慢するところなのかなー。

うらやましがったり、〜だったらいいのに、なんて考える時間があったら、もったいないし、そんな人にはなりたくないと思いつつ、物事がうまくいかないときは、そんな自分も顔を出す。

それも私。

さあ、もう一皮むけましょうか〜。

あんなに怖かった手術も無事、乗り越え退院できました。

自宅でゆっくりしているところなのですが、
腹空鏡手術の場合、思ったよりも痛みはすくないです。

心配性の私も思わず、あんなに怖がる必要な無かったのかも？と思うくらいの状態です。

まだ、笑うとお腹が痛い、や歩く格好がおばあさんみたいですが
毎日毎日着々と回復している自分を思うと人間の体は
すごいな、と改めて感心してしまいます。

まーそうはいっても、手術なので、カラダへの負担はかなりあったと思うので、すぐ会社にいかず、おうちでゆっくりしているんですけどね。
意外に通勤がネックになってます。
階段の上り下りだけでも大変な労力になりますからね。
無理すると、傷口から出血しちゃうし、安静にしないと♪

手術の様子ですが、私が覚えているのは

手術台のあがって、ライトやたくさんの器具をみていたときの
あの不安な感じ。

「もしも、ずっと目が覚めなかったら、どうしよう・・・？」
なんて思ったら、怖くて足ががくがく震える気がしましたが
そのときにはすでに、手術台にのって、2，3分後経っていたので、全身麻酔の準備も終わり足のほうから、自由がきかない状態になっていました。

ふうー、あともう少し遅かったら、危なかった！！
おかげで手術室から逃げ出すという失態はせずにすみました。

彼も毎日、来てくれて
不安な夜も励ましてくれました。
毎日毎日、部屋でコンビニ弁当を食べている彼を見ながら
感謝の気持ちでいっぱいでした。

友人や同期もきてくれて、話をしていると
不安な気持ちが少しずつ晴れていく・・・。

一人では、生きていけない。
生かされてるんだなーって、しみじみ思っていました。

病室に持っていったらむちゃんの写真と、ぬいぐるみ達も
力をくれました。

ありがとう☆

　結婚についての価値観や将来についての話し合いは
　自然としていたけど、ちゃんと彼から「結婚しよう！」と
　言われました。

　でも、彼のお母さんによく思われてないみたい・・・。

　あーこのノリ、なんだか、去年のパターン？！って感じだけど
　彼のこと、大好きだから、頑張りますけど（怒）
　みんなに祝福されての結婚って難しいのかなー？

　回り道しすぎて、回り回って、こんなところにきてしまうの　　は仕方ない。
　今まで自分が考えた末にやってきたことだから。

　彼ママも「彼女作れば？」と言っていたものの
　結婚を考えている彼をみてちょっとびっくりしたみたい。
　
　時間をかけて理解してもらうように頑張るしかないな。

　どうして、彼なのか、彼じゃなきゃだめなのか。
　恥ずかしいけど、いっぱい言える。
　
　プロポーズされても、彼の家に挨拶しにいくときは
　泣きそうになりながら行くのかしら？？？
　彼も今、一生懸命あれやこれやとお母さんと
　コミュニケーションをとる努力をしてくれているところ。
　
　私が今、できること。

　彼を信じて、待つことだよね。

　両家に認められる日が一日でも早くくるよう
　心待ちにしています。

　彼が言ってくれた言葉は、70歳になっても80歳になっても
　宝物にしよう。しわくちゃにお互いになっても
　寄り添って、笑い合っていられる夫婦になりたい。
　
　体裁や建前よりも、心で結びついていたい。

　それにしても、ダイエットしないとだめ、だよね・・・。
　カラダが本調子ではないので、3月くらいからでも
　始めたいな。
　
　ダイエットしている方々とリンクはろうかなー。

　花嫁なのに、ぷにぷにだなんて、だめ、よね。はああ。
　とにかくしぼらないと・・・。
　
　

入院中手術が終わった次の日から、歩行スタート！

点滴やら、尿管やらをつけながら、とぼとぼと歩く。
まだ、お腹の痛みはあるので、どうしても前屈みになって歩く。

この体勢・・・どこからどうみてもおばあちゃんだ・・・。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

おっと、今回書きたかったのはそんなことではなく、
なんと高校時代からつきあっていた彼がお見舞いにきてくれた。
先にお見舞いにきてくれていた友達と散歩して
部屋に戻ろうとしたときに、見たことのある顔が。

「（えっ？！）○○くん」

突然の訪問に、本当にびっくり。

どこで入院しているかはいっていたけど
病室とかはいってなかったはず。

たまにあって、話したり、メールはしているものの
大学時代に別れてから、彼女をつくっていない彼の態度に
ひっかかりを感じているし、多分、彼が私をひきずっているだろうことは何回か言われていました。

でも、まさかお見舞いにくるなんて！

お母さんがいたらどうするの？
彼がいたらどうするの？

と、本当に驚いちゃいました。

ここ何年もずっと、彼女をつくるように、新しい出会いに
チャレンジするように励ましてきた。
ただ、別れてもう7年くらい経つのにこのまま、彼を励まし続けていいのか？という葛藤もある。

友人として、見守ろうと思っているが
彼は、それに甘えていないか？

・・・・信頼しているし、応援もしてくれるけれども
やっぱりだめなのか？

彼が帰った後に、メールがきて

「今でも好きだ・・・」

と言われてしまいました。

しばらく悩んだあと
今、私が一番幸せであること、今の彼と結婚する可能性もあること、○○くんの幸せを見つけてほしいことなどなどを書いて
つらいけれども、少し突き放す内容のものにした。

自分の幸せは自分で見つけないといけないから。
私は、今の彼を一番大切にするし、これからもずっと変わらない。○○くんには○○くんを一番に大事にしてくれる人が
絶対に出会いはずだ。

どうして、私をこんなに好きでいてくれるんだろう？と
不思議だけれども、彼は私しか見ていない気がする。
もっと、周りにいる人や出会いを大切にしてほしい。
前に進んでほしい、切にそう思う。

人が人を好きでいることは自由だ。

○○くんのことを考えると、当時の私のひどく幼稚で
自分勝手でわがままな自分を思い出す。

苦い味もする。

なにをやっても許される、相手が自分を本気で好きでいてくれることがわかっていても、わがままな自分をコントロールすることができなかった。

やっぱり男の人は、振り回されたい欲求も多いのかしらねー。

ただのわがままと好きでいてくれることは
違うんだけどな〜。

私は、あの頃の自分には戻りたくない。

今の自分が好き、そういえる女性でいたい。
自分を大切にして、相手のことも大切にできる人でいたい。

経験だけでは、オトナになれない。
経験して、反省して、自分のしたこと、相手のしてくれたことの
意味をわからないとロクなオトナになれないと思う。

○○くんは、私にとって、一番はじめに愛情をただひたすらに
注いでくれた存在だ。
ただ、私は受け止め方がわからなかった。

成長したつもりの今でも、愛情を受け止めるには
能力がいるのではないか？と常日頃思っている。
私にとっては、愛すること以上に受け止めることのほうが
もっともっと難しい。

それがわかっているから、
少しずつそれをなおしたいし、
素直に受け止められる人になっていられたらよいなー。
子育てをすると、できるようになるんじゃないか？なんて期待を
持っていたり。

日々、成長ですね。

みんなが、幸せになれますように。
5年後、10年後、笑っていたい。

28才の私を18才の私がまったく想像できなかったように
38才の自分が何をしているかってきっと子育ての可能性を一番強いと思うけど、10年後の自分の周りに、家族の笑顔がたくさんあったら、とても幸せ、だと思う。

あっという間に2月です。
子宮筋腫の手術です。

ちょっと信じられないけれども、
手術の日は間違いなく近づいていて
お腹を切られるんだ。

アタマではわかっているけど、どこかで考えるのを
ちょっと拒否したりして・・・笑
弱いなー。手術室へ向かう途中、なんだか泣いちゃいそうな気がして不安だわ。親は一応ついていてくれるものの、
彼は、仕事だろうしな。
しかも、彼、ノロウィルスっぽい症状がでていて
ノックアウト気味なんだよね〜。

昨日も看病してあげたけど、大丈夫かしら？
吐き気、めまいと37．6℃だからそんなに高熱でもないけど
明らかに顔つきがつらそう。

お願いだから、手術前にノロをうつさないでね、と思いつつ
ちょっと心配・・・。
うどんやおかゆをつくってあげても食欲もないみたいだし
それこそ、ノロだったら、絶食したほうが早くよくなるんだって。だから、ご飯の準備もしてあがられないし、せいぜい、おへやの掃除くらいだわ。

今日は母が来るかも知れないので、彼と一緒にいられないかもしれない。ごめんね。

毎日一緒にいるのが当たり前になって、とても嬉しい。
まっすぐに想っていてくれるやさしさと
つよさを感じてるよ。
ずっと、一緒にいたい。なにがあっても、2人で乗り越えていきたい、そう思える。

早く元気になって、変わらず一緒にいたいな。

すぐ入院なので、退院したら、また日記をアップしますね。

つきあいだしてから、初めての旅行です。
洋服をなにを持っていこうとか、色々考えていたのに
前日の仕事は長引くわ、疲れが溜まっているわで
2人ともぐーすか、行きの飛行機あまり時間のないまま、
福岡へ・・・。

人生2度目の九州だけど
1回目の熊本がとてもよかったので
福岡、大分、長崎にも期待してます。

熊本では、馬刺やからし蓮根やら名産のものは食べられたんだけど、温泉に入れなかったのがとても残念で
今回の旅行企画しました。

手術の前の最後の道楽です。

しばらく無理できないだろうし、おいしいものをいっぱいたべ、
温泉で癒され、いい思いをしたかったの。

車の運転は、もちろん彼にお願いしました。

思った以上に、食い倒れ旅行の予感。
いつもおいしいなにかを探し、お腹が満腹でした☆

ラーメンにはちょっと残念でしたが、
夜に食べた水炊きは超おいしかったー。
ええ、行って良かった。
鶏肉、おいしいねー。そして、やすい。
お腹がいっぱいになるコースで3000円だよ。

びっくり！！

東京で食べたら、5000円くらいだしても
私は納得の料理でした。

一日目は、全日空ホテルへお泊まり・・・。
たまたまお部屋が無かったのかなんなのかわからないけど
おそらくビジネスで一番よいお部屋へ通してもらえました。

ジュニアスイートくらい広くて、豪華。
あらま、嬉しい♪

ただ、お互いあまりにも疲れていて、爆睡でした（笑）

明日は、起きれるといいな。

子宮筋腫の手術は、子宮摘出と核摘出の大きく2つにわかれる。

以前、婦人科のトラブルで問題になったのが
筋腫になれば、すぐ子宮全摘出を勧められていたという実態だ。
今は、ネットなどで情報も進んでいるから
自分にとって、どんな手術法が良いかを選ぶこともできるが
昔だったら、病気も病気なだけに、話しにくかったり
したのだろう。

手遅れになると、子宮を摘出をしたほうがいいと言われたり
出来る場所がよくないところだと、つらい症状を抱えて生活するよりも快適な生活を送れるということらしい。
ただし、出産前だとすると、つらい選択が待っていると思うし、人生が大きく変わってしま病気のようにも思う。

同期や友人にも同じ病気の子がいるが
それぞれ症状も全然違うし、個人差が大きいので
みんな、迷いやすいのだろう。

私は、自己採血を2回（400CC*2）したけど
言われていない人もいるし、子宮全摘のほうが
核摘出よりも出血は少ないとのこと。
意外だったけれども、手術で輸血するよりも自分の血を使った方が安全だし、先生が必要かもしれないと考えておっしゃているので諦めて、血管が細くて、失敗されやすいのにもかかわらず、
涙目で我慢し、自己採血終了〜。

よく頑張りました。

そのあと、ご褒美の整体へ1時間行っちゃいました♪

今日から、お仕事です。
下半期も折り返しだわ。
今年は、今までよりも遙かに大変でも、やれるだけやらないと！
マイペースに頑張ろう。

昨日、二日ぶりに彼と一緒にいて
握った手の温かさを感じていたら、
思わず、涙ぐみそうになった。
彼には気づかれなかったと思うけど、危なかった！！

今年のお正月は母が家に遊びに来ていて
一緒に過ごしていて、それはそれで親孝行できたからよかった名と思いながら、妙に寂しくなってしまって・・・。
何度も何度もぎゅって、ちょっとおでぶちゃんな彼の背中に手を回して抱き合っていると、ぬくもりが嬉しくて、彼も寂しかった見たいだけど、私の方が寂しかったんじゃないかなー？笑
彼がもし、転勤すると言ったら、ついていっちゃうだろうな〜。

なぜ、彼となら、そう思えるのか不思議だけど
大好きでしょうがないだろうな〜。ホントに困った・・・。

5年前に付き合ってほしいといった『やつ』が
ずっと誰とも付き合わずにいたのは不思議だった。
ウソをつかざるを得なくて、傷つけてしまって
後悔してた。自分からも好きになっていることもずっと言えなかった。
好きな人の相談にのった6月も胸にちくっときたけれど、結婚が決まっていたし、別の道を歩いているし、心から応援できるよう頑張ろうとしていた。
それがいま、彼も私自身のことを少なからず、ずっと想っていてくれていて、今、一緒にいる。
2006年あまりにも、大きな贈り物をもらってしまったようで
こわいぐらい幸せとは、こういうことをいうのか？と思う。

アタマの中は少々、お花が咲いてしまっていますが
手術前に、試験を一つ受けておこうかなと思っているので
とりあえず、1ヶ月間、また、勉強モードに入りましょ。
手術までの間に色々と考えなくて済むだろうし、
同じ時間を過ごすなら、有効に使いたいな。

2007年は、手術を乗り切ること、2006年取れなかった資格をきちんと取ること、CFPも科目別でそろそろとれるよう勉強始めないといけないし、今、続けているプライベートレッスンが無駄にならないよう自分でも英語を勉強する時間をもっと、作ろう！！

あーーーこれで、ピアノ習いたいとか、料理習いたいとか、免許とんなきゃ何て言っていると、すぐ一年が終わってしまいそうだわ。今年もよい一年にしよう！

そして、周りのみんなが幸せになりますように☆

実は、来年2月に子宮筋腫の手術を受けることを決めました。
私の中では、彼が転職が決まって、手術のときも一緒にいてくれてよかった、なんて思っていましたが、手術を受けなければ行けないこと自体も名古屋の彼には話せませんでした。

しばらく一人で悩んで、名古屋の彼が帰ってきていたとき
内定が出でからのほうがよいかな、と思ったのですが
いつ内定がでるのかわからず、治療方針とかも決めないといけなかったので、結婚するのだったら、やはり彼との相談したほうがいいと親との相談して、話をしました。

正直、頼りなかった。
別れ話のときに、彼が仕事を選んだというのもありますが
彼の選択の仕方というか甘さみたいなものがめについてしまって
だめだった。私の手術の話も私が読んでいた本を読んでいたものの心配はしてくれていたと思うけど、彼と話をしていても安心感みたいなモノが消えていっていました。
転職が決まらないせいで信頼感まで、うすらいでしまったのですかね。わかりませんが。

とにもかくにも、子どもを今後ほしいと思うようになるだろうし、色々な病気の可能性におびえることもあります。

自分の病気のことや治療法、病院選びまで本当に悩みました。

私の周りでも実際、子宮筋腫の友人がでて、色々な治療をうけています。自分にとってはどの選択肢があるのか、どれをえらんだほうがよいのか、カラダを切らなくては行けないので、傷はどうなるんだろうとか、今も迷っています。

友人のお母さんが乳ガンと戦っていますが
病気と戦うすべての人の勇気と信じる力の素晴らしさを
今回の件でよくわかりました。

病気って本当なってみないとわからないものなんですね。

尊敬の念と同時に不安なときの気持ちってものすごくあると思う。そんなときに弱音をはける人がまわりにいるのといないのって違うし、大事な相手だから、心配させてしまうから言えないことも一方であると思うんだよね。そんなときに、話せる相手がほしいと思ったら、ぜひぜひ話したいと思う。

怖くても何でも、事実を知って立ち向かわないと！