Nのために (双葉文庫)
2014年12月20日 読書
ドラマ、おわりましたね。
今回は、たのしみにできる作品が多かったなかで
Nのためには、色んな感情を呼び起こされながら、ときおり苦しい思いをしながら
見てました。
恋愛にはタイミングが必要でどんなに好きでもうまくいかないときがある。
過去の自分から抜け出せなくって
素直になれなかったり。
素直になれない時点でやっぱりはじめられないんだよなー。
個人的には、安藤とうまくいって光のなかを歩いていってほしかったな。
共感や理解は完全にされなくても
思いがあれば寄り添っていけるから。
病気のことがあった時点で先がうっすら見えてしまっても
気持ちが丁寧に描かれていて納得のいくラストでした。
今回は、たのしみにできる作品が多かったなかで
Nのためには、色んな感情を呼び起こされながら、ときおり苦しい思いをしながら
見てました。
恋愛にはタイミングが必要でどんなに好きでもうまくいかないときがある。
過去の自分から抜け出せなくって
素直になれなかったり。
素直になれない時点でやっぱりはじめられないんだよなー。
個人的には、安藤とうまくいって光のなかを歩いていってほしかったな。
共感や理解は完全にされなくても
思いがあれば寄り添っていけるから。
病気のことがあった時点で先がうっすら見えてしまっても
気持ちが丁寧に描かれていて納得のいくラストでした。
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