インビジブルレイン (光文社文庫)
2014年4月27日 読書
映画では消化不良になっていたインビジブルレインですが
原作の小説と最新作ブルーマーダーを読んでやっとすっきりしました。
ドラマでみた作品は、原作、ドラマともに好きだったけど
インビジブルレインは、原作のほうが好きです。
原作では、なぜ姫川が牧田に魅かれるか、
川上が牧田を指すのか、やっとわかった。
映画が何を伝えたかったのかが逆に見えなくなった‥。
とにもかくにも、それぞれのキャラの生き方がわかったから
それでよいわ。
ブルーマーダーで姫川の生き方もわかったし。
トラウマって、乗り越えた時に初めて
自分自身の考え方が広くなって
新しい選択肢が広がっていく。
色んなトラウマやコンプレックスをみんな、それぞれ持っている。
リアルな世界でもフィクションでもそれを乗り越える人のたくましさが大好きだ。
原作の小説と最新作ブルーマーダーを読んでやっとすっきりしました。
ドラマでみた作品は、原作、ドラマともに好きだったけど
インビジブルレインは、原作のほうが好きです。
原作では、なぜ姫川が牧田に魅かれるか、
川上が牧田を指すのか、やっとわかった。
映画が何を伝えたかったのかが逆に見えなくなった‥。
とにもかくにも、それぞれのキャラの生き方がわかったから
それでよいわ。
ブルーマーダーで姫川の生き方もわかったし。
トラウマって、乗り越えた時に初めて
自分自身の考え方が広くなって
新しい選択肢が広がっていく。
色んなトラウマやコンプレックスをみんな、それぞれ持っている。
リアルな世界でもフィクションでもそれを乗り越える人のたくましさが大好きだ。
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