ワインと違ってとしをかさねておいしくなるとでるわけじゃない。
自分が小さい人間だと落ち込むだけ。それでもかかずにいられなくなってきた…
どちらも結婚式関係です。結婚式で人間関係のあるいみ整理の時期を迎えるらしいのだけれどかなしいけど私にとっても本当なのかもしれない。。。
ひとつ目
スピーチを誰に頼むかを考えた時に大学で一番仲良くしていた子か地元で仲良くしている子だろうと思って、子どもも産んで一年経っていないだろうから難しいとは思っているけど一応それくらいの気持ちであることを伝えたら、笑ってしまうことにそもそも行くのも難しいかもしれないと話始めた…。
ショックのあまり、うまく笑えていなかったかもしれない。
続きは書いてます。
病気が完全によくなっていない状態で、親からほぼ勘当されている状態で妊娠、出産した彼女のために、できるだけ時間を作って、赤ちゃんを見に行ったり、話し相手になるために、時間を割いたりしているけど、私の引越し先を考えてることを伝えたら、スピーチ自体もとんでもないどころか、結婚式への参加が微妙なことを言われてすぐ、らむも赤ちゃん産まれたら、預けっこしておでかけすればいいねーとのんきに言われて、頭の中は完全にぐるぐるしてました。
ちなみに、だんなさんは、休みを取るから、私の結婚式はいけるようにするよ、といったことを言っていました。
いちいち、これくらいでめくじらたてなくても・・・と思う気持ちと、母親になることはすばらしいことだと思うけど、周りが見えすぎていなくて、今までの彼女を支えようとしていた気持ちがなんだか、ぽっきりと折れてしまってあまり会いたくなくなってしまいました。
それだけではなくて、そのときに一緒に来ていた子も妊娠中で、でも彼女のことが心配で一人目の子を預けて会いにきてました。その子のことは、母親になったら、女を捨ててしまっているし、必死な形相になってしまってしまって、みっともない・・・発言をしていて、そのときは、私はそんなもんなかな~?くらいとしか答えていなかったけど、あの子に対する気持ちは、今回はちょっと根深いような気がする。大学時代から今までいろんなことがあって支えあってきたのになあ。
子どもに対して、どう考えてるかの気持ちも強いだから、彼女はそういう人生を歩んだ、ただそれだけのことなのかもしれない。
友達よりも子どもをとることは当たり前なのかもしれない。
でも・・・言い方ってものがあるわけよ。
気づかなかったかもしれないけど、私だって、あなたがこれないかもしれないさまざまな状況を勘案した状態で話をしていたのだよ、ホテルへの手配だとかさ。
働き続ける自分と、専業主婦まっしぐらの友達と生き方に違いが出てくるのは当然だと思っていたけど、お互い認め合えれば、うまくやっていけると思うのだけどなあ。
しばらく距離を置いていたい。
二つ目
高校時代の子。もともとすごく仲のよい子というほどでもなかったけど、彼女は東京を離れているので、彼女がいるところによると連絡をするくらいの中。会社を2社くらい転職して、今は大学のアルバイト?アシスタントをしているみたいだけどアルバイト並みの自給らしい。久しぶりに会うたびに、お金がない、お金がないといっていたいたから、とめてもらったり、お世話になる分、ご飯をご馳走してきたりしていたり、おみやげをもっていたりしていました。
今回、私の結婚のことは、共通の友人を通して、伝わって、直接話したのただけれど「ちょっといけないかもしれない・・・」といっていて、正式に「学会のため、いけない」といわれました。
本当に学会でこれないのかもしれないけど、とにかくお金がないから、学会の参加費もでないから、自腹のため、交通費をなんとか浮かしてやりくりをしていくといっていたけど、ご飯も学食が精一杯で自宅も空きやになっているおじいちゃんの家で我慢をしていると・・・。去年、確かに不○をしていたときに私は、相手が離婚しないと思うし、子どももいるのに・・・という話をして、傷つけてしまったかもしれないけど、話を聞けば聞くほど、彼は奥さんとは離婚しないと思ったよ。
傷つけてしまった上に、私の結婚が決まって、不愉快な気持ちにさせてしまったのかもしれないけど、正論だけでは片付かない、って××は言うけれど、正論以外のこともわかっているけど、自分がどう生きるか、ポリシーがなかったら、厳しい社会生きていけないよ。
周りがこうだから・・・とか、出会いがないから・・・とか、自分がもう無理とか、いろんな理屈をこねて、自分は結婚したいのに、できないといっていたけど、
こんな人はいやだ・・・とか、関東の人とは結婚できないし、友達にもなれないかもしれない等いっぱい言っていたよね?
結婚したいといっているのに、そんなに周りの人を排除してしまったら、仲良くなれないんじゃないのかなああ?それともあまり周りとも仲良くできないうちに、すねてしまったのかなああ。
去年以上に、すねた態度というか、ひねくれてしまったコメントが多かったというか、斜に構えたコメントばかり増えてしまって、どんな励ましの言葉も届かなくなっていたね。
きっとお互いだね。
これから、仲良くすることは私たちはむずかしいとことがわかったね(笑)
出会い、あえば別れあり。
女性は生き方に大きな差が男性以上に差がでやすいのかもしれない。
男女問わず、やりたいことをやっている人達とは
うまくやっているのだけどなあ。
自分自身のことも含め、他人をうらやんでいるばかりいる人にはなりたくないし、
言い訳ばかりもしたくない。
自分の行動には責任を持つし、なりたい自分、やりたいことは
自分で選択したいのだ。
自分が小さい人間だと落ち込むだけ。それでもかかずにいられなくなってきた…
どちらも結婚式関係です。結婚式で人間関係のあるいみ整理の時期を迎えるらしいのだけれどかなしいけど私にとっても本当なのかもしれない。。。
ひとつ目
スピーチを誰に頼むかを考えた時に大学で一番仲良くしていた子か地元で仲良くしている子だろうと思って、子どもも産んで一年経っていないだろうから難しいとは思っているけど一応それくらいの気持ちであることを伝えたら、笑ってしまうことにそもそも行くのも難しいかもしれないと話始めた…。
ショックのあまり、うまく笑えていなかったかもしれない。
続きは書いてます。
病気が完全によくなっていない状態で、親からほぼ勘当されている状態で妊娠、出産した彼女のために、できるだけ時間を作って、赤ちゃんを見に行ったり、話し相手になるために、時間を割いたりしているけど、私の引越し先を考えてることを伝えたら、スピーチ自体もとんでもないどころか、結婚式への参加が微妙なことを言われてすぐ、らむも赤ちゃん産まれたら、預けっこしておでかけすればいいねーとのんきに言われて、頭の中は完全にぐるぐるしてました。
ちなみに、だんなさんは、休みを取るから、私の結婚式はいけるようにするよ、といったことを言っていました。
いちいち、これくらいでめくじらたてなくても・・・と思う気持ちと、母親になることはすばらしいことだと思うけど、周りが見えすぎていなくて、今までの彼女を支えようとしていた気持ちがなんだか、ぽっきりと折れてしまってあまり会いたくなくなってしまいました。
それだけではなくて、そのときに一緒に来ていた子も妊娠中で、でも彼女のことが心配で一人目の子を預けて会いにきてました。その子のことは、母親になったら、女を捨ててしまっているし、必死な形相になってしまってしまって、みっともない・・・発言をしていて、そのときは、私はそんなもんなかな~?くらいとしか答えていなかったけど、あの子に対する気持ちは、今回はちょっと根深いような気がする。大学時代から今までいろんなことがあって支えあってきたのになあ。
子どもに対して、どう考えてるかの気持ちも強いだから、彼女はそういう人生を歩んだ、ただそれだけのことなのかもしれない。
友達よりも子どもをとることは当たり前なのかもしれない。
でも・・・言い方ってものがあるわけよ。
気づかなかったかもしれないけど、私だって、あなたがこれないかもしれないさまざまな状況を勘案した状態で話をしていたのだよ、ホテルへの手配だとかさ。
働き続ける自分と、専業主婦まっしぐらの友達と生き方に違いが出てくるのは当然だと思っていたけど、お互い認め合えれば、うまくやっていけると思うのだけどなあ。
しばらく距離を置いていたい。
二つ目
高校時代の子。もともとすごく仲のよい子というほどでもなかったけど、彼女は東京を離れているので、彼女がいるところによると連絡をするくらいの中。会社を2社くらい転職して、今は大学のアルバイト?アシスタントをしているみたいだけどアルバイト並みの自給らしい。久しぶりに会うたびに、お金がない、お金がないといっていたいたから、とめてもらったり、お世話になる分、ご飯をご馳走してきたりしていたり、おみやげをもっていたりしていました。
今回、私の結婚のことは、共通の友人を通して、伝わって、直接話したのただけれど「ちょっといけないかもしれない・・・」といっていて、正式に「学会のため、いけない」といわれました。
本当に学会でこれないのかもしれないけど、とにかくお金がないから、学会の参加費もでないから、自腹のため、交通費をなんとか浮かしてやりくりをしていくといっていたけど、ご飯も学食が精一杯で自宅も空きやになっているおじいちゃんの家で我慢をしていると・・・。去年、確かに不○をしていたときに私は、相手が離婚しないと思うし、子どももいるのに・・・という話をして、傷つけてしまったかもしれないけど、話を聞けば聞くほど、彼は奥さんとは離婚しないと思ったよ。
傷つけてしまった上に、私の結婚が決まって、不愉快な気持ちにさせてしまったのかもしれないけど、正論だけでは片付かない、って××は言うけれど、正論以外のこともわかっているけど、自分がどう生きるか、ポリシーがなかったら、厳しい社会生きていけないよ。
周りがこうだから・・・とか、出会いがないから・・・とか、自分がもう無理とか、いろんな理屈をこねて、自分は結婚したいのに、できないといっていたけど、
こんな人はいやだ・・・とか、関東の人とは結婚できないし、友達にもなれないかもしれない等いっぱい言っていたよね?
結婚したいといっているのに、そんなに周りの人を排除してしまったら、仲良くなれないんじゃないのかなああ?それともあまり周りとも仲良くできないうちに、すねてしまったのかなああ。
去年以上に、すねた態度というか、ひねくれてしまったコメントが多かったというか、斜に構えたコメントばかり増えてしまって、どんな励ましの言葉も届かなくなっていたね。
きっとお互いだね。
これから、仲良くすることは私たちはむずかしいとことがわかったね(笑)
出会い、あえば別れあり。
女性は生き方に大きな差が男性以上に差がでやすいのかもしれない。
男女問わず、やりたいことをやっている人達とは
うまくやっているのだけどなあ。
自分自身のことも含め、他人をうらやんでいるばかりいる人にはなりたくないし、
言い訳ばかりもしたくない。
自分の行動には責任を持つし、なりたい自分、やりたいことは
自分で選択したいのだ。
コメント
それでも同じように出産後でもちゃんと会おうとしてくれる子もいて、泊まっていいよとも言ってくれたりする子もいれば、やっぱり、ちょっと遠ざかる子もいますね。独身とは悩みが違うからその気にならないのかもしれませんね。
お金ないって言われるのもね・・・・私も少し話が違うけどあります。エクステとかネイルやってるのにお金ないから無理って断られると、行きたくないってことか~と思い、なかなか誘えなくなります。特にお金かかることには。でも結婚式くらいは何とか調整して欲しいですよね。
でもこのお友達は、きっとこうでありたい自分っていうのがあってそれとかけ離れてる自分に対してジレンマがあるんじゃないかなと思いました。うらやましいし、わかっていてもどうしていいかわからなくて直視できないときもあるんじゃないかな。私も職場結構変ってますし(笑)へタレとしてはちょっと分かるような気もします。
コメントあまりつけれませんが、日記読ませてもらってます。
らむさんみたいに積極的に紹介活動してくれる人が私の近くにもいればいいんですが(笑)普通あまり紹介者にはメリットないからあんまりしないですよね。今後も頑張ってください!
自分がつらいときでも、
大変なときでも友達の嬉しいことは一緒に喜び
ひがまない、ねたまないと決めたんです^^
だから、友達にもそのように接していたのに
なんだか、余計つらく感じてしまって。
気持ちがうまく伝わらないのかなって悲しくなったし、
自分のしてきたことをちょっと否定されたというか、
なんというか。そんなことを言ったり、するような友達になってしまったのも
悲しいし・・・。
それでも、つらい時期なのかなと思って
あーだーこーだーいう友達をなぐさめようと
言葉を選んで話したら、かみつかれる始末だし・・・苦笑
本当、コメント嬉しかったです。
カドミウムさんも落ち込んだり、色々あると思いますが
色々なものに負けないでほしいと思います。
紹介者にメリット・・・ですか。
たぶん、私あまりメリットって考えないのですよ。
自分がされたら、嬉しいことをしているだけで^^
これをやったから、これをしてあげるとか、親に見返りを散々求められて
育ったので、そういうのできるだけなしにしようと思って。
それも極端なのかもしれなくて、困ったこともありますけど・・。
誰かが喜ぶ顔をただ、みたいし
できるだけ自分もhappyな気持ちでいたいのです。
読むことはできるんですが、いざ書こうとすると、余裕があるときしかできなくて。
私もひがんだり、ねたんだりってしないようにしよう、結局自分がつらくなるからと思ったりするんですが、やっぱり心の底ではそういう気持ちがあることを認識してます。それでも心がけるだけでもちょっと違うかな・・・・。
歳をとればさらにそういうことって増えてくんだろうなって思います。それこそどんな人と結婚するかで生活レベルも変りますし、子供が生まれるか、できないか、子供の進学とか・・親の世話とか・・・遺産とか。そういうので、みんな横一線って訳にはいかないからいちいち比べても仕方ないんだけど、きっと比べずにはいられないんでしょうね。
紹介して貰うのってすごくありがたいことだと思います。
でも発展するかどうかっていうと難しいですよね・・・・。
この人と合いそうって思って紹介する場合は違うかもしれませんが、合う合わないって条件でないですし。これだけたくさん人がいる中で「合う人」って本当に貴重だなと思います。友達にしても。恋人にしても。
何回かお見合いしたので、紹介する側としてはうまくいってくれればな、という気持ちがあるのが分かるのですが、確率的にうまくいかないことが多いので、私は申し訳ないなぁという気持ちになります。そういうのが続くと紹介する側としてもやる気なくなりますよね・・・。
たとえ紹介した方たちがうまくいかなくても、めげずに頑張ってくださいね。
ありがとうございます。少し落ち着いてきたかなあ。
彼が無言くんじゃないというのもありますが笑
うん、私もうまくいくほうが少ないと思います。飲み会だって、10回に1回いい人たちと出会えればいいかなと感じたくらいかな。
だけど、その機会すらもないと、判断できないじゃないですか・・・ね。
ただ、気持ちの余裕がないとしんどいといえばしんどいのかも。
うまくいくかどうかというよりも、いやみ・・・みたいな一言に疲れてしまうので・・・。いやみってほどでもなくても、どうせ○○はいいよね~とか。。。
うまくいえませんが、笑いのある言い方と違うなにかが含んだ言い方その違いなんですよね。
気にしない、気にしない。
そういう強さも必要ですね^^
人と比べても、お金持ちだって、泥棒から狙われたり、詐欺にあったり、いやなおもいするじゃないですか。結婚していても、だんなが浮気しているかもしれないし、子どもが生まれても、ぐれたり(笑)
お金だって、ないよりあったほうがいいけれど、好きな人やものに囲まれてすごすほうが私は、幸せだなあ。
私は物事の両方を常に、みてしまうので、片方だけみられて、いいといわれることだけでも、いやな人なんだな、とコメントを書いていて気づきました。
幸せって難しいけど、人と比べないと本当に幸せになれないし、心も平穏になれない気がします。
あーーーみんな、気がついて!!