今年もらむちゃんのお墓参りに行ってきました。
去年はあまりにも桜が綺麗でびっくりしたのと嬉しいのとで泣かずにお参りできたけど今年は、たくさん話すことがあってついつい泣いてしまった。
異動もあったし、結婚式も決まったし、いいこともいっぱいあった。
らむちゃんやおばあちゃん達には彼とのことは感謝してもしきれないくらいのことで、それに心配かけず元気に過ごすことが一番だと思ってる。
今年で六年がたっても自分にとってのらむちゃんと過ごした時間は色あせないな〜としみじみ思う。
思春期で色んなことに気づきはじめていて、たくさんせおわなければいけなかった。それを半分にしてくれていた。
雪が降ったときは、降ってくる雪にジャンプして雪を食べていたし、一面畑が雪で覆われたところを縦横無尽に走り回り、ねっころがって降ってくる雪を眺めたね。
最期のときも点滴できずだらけで息をしているだけでも不思議な状態だったのに、慌てて私が帰ったら、立ち上がって膝に乗ってきたね。
いつ死んでもおかしくないというお母さんの言葉が冗談なんじゃないかと信じたいくらいだったよ。
今でも同じ犬を見たりすると胸が締め付けられる。
去年はあまりにも桜が綺麗でびっくりしたのと嬉しいのとで泣かずにお参りできたけど今年は、たくさん話すことがあってついつい泣いてしまった。
異動もあったし、結婚式も決まったし、いいこともいっぱいあった。
らむちゃんやおばあちゃん達には彼とのことは感謝してもしきれないくらいのことで、それに心配かけず元気に過ごすことが一番だと思ってる。
今年で六年がたっても自分にとってのらむちゃんと過ごした時間は色あせないな〜としみじみ思う。
思春期で色んなことに気づきはじめていて、たくさんせおわなければいけなかった。それを半分にしてくれていた。
雪が降ったときは、降ってくる雪にジャンプして雪を食べていたし、一面畑が雪で覆われたところを縦横無尽に走り回り、ねっころがって降ってくる雪を眺めたね。
最期のときも点滴できずだらけで息をしているだけでも不思議な状態だったのに、慌てて私が帰ったら、立ち上がって膝に乗ってきたね。
いつ死んでもおかしくないというお母さんの言葉が冗談なんじゃないかと信じたいくらいだったよ。
今でも同じ犬を見たりすると胸が締め付けられる。
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