原作を読んでいて、ドラマ化されても
見続けられる作品って少ないけど
働きマンは意外に見続けています。

菅野 美穂が好きだからかな?

はじめは、菅野 美穂の言葉遣いとかが
微妙にあっていないように感じで違和感があったけど
2話目くらいからは違和感が取れてきたような。

イメージのひろとは違ったけど許せる範囲。

有閑倶楽部は、別ものになっていて
笑えるし(笑)一条ゆかりは本当にあれでよかったの???と
疑問になるわ。

仕事でいっぱいいっぱいだと
仕事モノに妙に共感しているような・・・。

彼にも最近、仕事の話をすることが多くなったと言われる〜。
当たり前か!

もうちょっと、区別できるようになると楽かしら。

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出世した元上司が残業していると
ちゃんと顔を出しにくる。物理的にくるのもあるけど
一言、かける彼はエライと思う。
ぶつかったところもあるけれど
彼の人間性はよいなーと思うところが多い。

完璧な上司もいないのかもしれないけれど・・・。ねー。

仕事もたいしてできず、人間性も欠けている現在の人を
考えると、なにをどうすれば!!と突っ込みたくなる。

上司が自ら手本を見せないとだめなことに
気付いてないんだなー。口先だけの典型例。

行動を示しながら、やり続けよう〜。

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ISBN:4063726266 コミック 安野 モヨコ 講談社 2007/08/23 ¥540

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