本屋さんでふと手に取った一冊。


ワーキングウーマンが悩むことは、同じなのね。



私と同じ考えの人を探したかった。




参考になる一冊。

追記。ちゃんと読む前に日記を書いてしまったけど

読めば読むほどいい本。

今まさに悩んでいたことが書かれていた。

自分が考えていることを
やった人がイギリスで成功していて嬉しい。

様々なモデルケースが書かれているけど
人として魅力的な人だな、と何度も思った。


また、続きかきます。

みかんさん、ぽろりさん、コメントありがとうございます。

のちほど、週末になるかもしれませんが
コメント書きます〜。

コメント

ahituna
ahituna
2013年6月6日13:35

永遠の課題ですよね。あたしはやっぱり、どんな考え方もその人個人の価値観や状況にもとづいてのものだから、尊重して否定しない社会が日本の女性には必要だと思います。人それぞれ、という観念が受け入れにくい日本人自体にも問題があるかも。状況や時期によって、自分の気持ちも変わらざるを得ない時があるかもしれないし、らむさんにとってその時点で、納得できる選択ができるといいですよね。

らむ。
2013年6月6日23:59

そうなんですよね。

それぞれが自分にとっていいバランスで働けるのが1番いいと思います。
時とともに女性の価値観は変わりやすいし、
それでいいと思います。

時短とるのはとるので、家族にウェートを置きたいのだろうし。

面倒なのは、時短を取らずに働きたいというと
うちの会社では時短をとる人が多いので私は
マイノリティなので仲間を探したかったです笑

友達でも会社でもなかなかいないのです。

個々の意見が尊重される社会は暮らしやすそうです!

いま参加している研修で、いい形で刺激し合えて関係になれる人と
出会えればよいですが…。


鈍感力を身につけて、自分の気持ちを大切にしたいです。

みかん
みかん
2013年6月7日4:32

そのとき、そのとき、で、いいんじゃないでしょうか?
らむ。さんは努力家だから、そのとき、そのときで、いつもベストを尽くしているし、
ベストを尽くした結果、出た答え(結果)は、誰かによって査定されるものはなないと思います。
そのとき、そのときで、大切なモノも変わるだろうし、
そのとき選んだ道が、たとえ過去の自分が思い描いてい未来予想図と違っても、
それはそれで良いのでは?

ここ最近、「結論を先送りするインテリジェンス」なるものを学び、
ふむふむ、とうなずいています。お仕事の世界では素早い決断力が求められますが、
家庭では、ゆっくりと、ちょっとあいまいに、どっちつかずの、これといって根拠のない女の勘にしたがった決断をしたほうが、うまくいくそうです。

ぽろり
ぽろり
2013年6月9日22:54

うちの会社は、時短の私の方がマイノリティです。
でも実際問題、実家の親はまだ働いてるし、旦那も早くはないし。
病児保育も二駅先なら認可があるけど、
近くにあるのは一時間二千円…
私はもう割り切ろうと思ってますが、
環境に恵まれてるならそれを活かさない手はないと思います。
ただ、育児は相手(子ども)あってなので、
いつでも軌道修正出きるようにしといた方がいいと思います。

らむ。
2013年6月16日23:17

みかんさん

コメントありがとうございます。
性格的に、考えうる選択肢は準備しておかないと
落ちつかないのです笑

先送りのインテリジェンスって面白いアプローチですね。
みかんさんがいう通り、実生活で使えそう!

らむ。
2013年6月16日23:37

ぽろりさん

アドバイスありがとうございます。

実際は、産まれてみないと、
その子が病気がちかどうかも含めて
その子次第な面が大きいと思っていて
まず、それが大前提だと思っています。

なので、そこが問題がなかったと過程して
自分の希望とおりにするためには
それだけの準備が必要で親達への根回しや
使えうるサポートを用意というかんじです。

使える環境については使用するかどうかについては
すべての手段を投じてだめだったら、考えようと思っていて
極端な話し、これからのキャリアを考えたら、数年間、大きな出費は
当然と思っています。
限られた期間を過ぎれば、それ以上の見返りとやりがいがあると思うので。

制度を使うにはそれなりのデメリットがあるので
権利は行使したくないというのが今の考えです。

限られた文字数で説明するのは難しいですが。

女性は、特に大きな選択が多いですね。

どんな選択を選んでいても、
一生懸命頑張っている女性は素敵だな、と思います!

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