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愛すべきワインたち1
2010年12月29日 趣味・スポーツ コメント (2)
早１０年以上、たちましたが、
コシュデリのムルソー1994年もの。
色もよくて
香りもよい。
これは･･と思ったけど
あれ？？？
はちみつ・・・かと期待したけど、どうにもこうにも酸がたちすぎている。
まだまだ元気で酸味がつよいのか
ピークアウト後の酸味のつよさなのかまではわかりませんが・・・。
それでも、ゆっくりゆっくり時間をかけていたら、
だんだんと酸味が和らいで、豊かな味わいになってきました。
一番最後にでてくる苦味にも少し気になりましたが、
軟らかくなったその味は、見つけると嬉しくなる。
ワインは、いつも急ぎする自分に
急がないこと
ピークがどこかわからないけれども
変わり続けていく香り、味と向き合うこと
そのとき、そのときの瞬間を大事にすることを教えてくれる。
大好きなものの１つ。
値段が可愛くないのが難点だなあ。
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コメント
ニホンだったので、読み溜めさせて頂きました。
まず、あじあですが、HK、シンガ、上海は評判いいです。
なぜか、北京より上海と聞きます。 べと○むはあまりいい話聞かないです。
まれーしあも、首都以外は・・・都会的ではないようです。
ジャカるタはかなり都会でモノは手に入ると聞きましたよ。ただ衛生面が心配なのと、不適合で帰国した人も知ってますので・・・うむぅ。
でりー、むんばい、まにら・・想像だけだと凄いイメージですね・・汗。
あ、まにらは同行を避けた知人がいました。
ただ、どこでも、きっとその人にあう、あわないがあるので、一概には言えないんでしょうね～。また人気なところは物価が高くて貯金がたまらない（苦笑）とか、大規模すぎてピラミッドがはっきり確立されてる・・とか・・・。
いずれにせよ、リクエスト可能なら、まずは都会的なところから・・・の方が良さそうな気がします。
ニホンのものが身の回りにあると、とても落ち着きます。
あと・・・続きもろもろは秘密で書きます。 勇気づけられました、ありがとう。
あけましておめでとうございます。
ご帰国中でも色々やることがあって大変ですよね。
コメントありがとうございます。
大体想像通りのような。ただ、ジャカルタが都会ってちょっと意外でした。
そうすると、テロがおきていることくらいがリスクかなあ。
いざ、なにかをやりたいとなったときに、できないとつらいので、私も都会でないと不安です・・・。
日本で海外に嫁いだ日本人妻みたいな番組をやっていてインド、フィリピン、あと中国かどこかの村に嫁いだ方を取材にいっていましたが、ちょっとひきました。
成長性を考えることインドは面白いと思うのですが、衛生面がついていけそうにありません・・・。
続きのもろもろ楽しみにしています♪