『やれない理由を探すより、やれるようにどうしたらよいか』
2006年7月15日 日常努力されている方は、すごい。
継続は力なりだ。
コーチングからどんどん遠ざかってしまった。
所属団体が違えば、方針も違うようだ。
自分の中でこれからコーチングとどう関わっていくのか
見えていない部分がある。
今年で28才、資格試験も受け続けたいし
仕事もがんばりたいし、英語のプライベートレッスンも
そのまま続けたいし、フットサルもテニスもホットヨガも
やり続けたい。ちょっと、パニック気味です。
それでも、いつだったら可能になるのだろうか。
時間があるときなんて、くるのだろうか。
たぶん、それはない。
私がどんどんやりたいことを見つけてしまうから。
いくつになってもかわらない部分。
『やれない理由を探すより、やれるようにどうしたらよいか』
弱気になるとやれない理由を見つけたく、なる。
大事な言葉はすぐ忘れてしまう。
アドバイスしてくれたSさん。ありがとう。
思い出せました。
営業のくせに、今、きっと弱気だ。
仕事もとくに。
自分らしくあること、数字をおうこと
チームを考えて仕事をすること、損な役回りが回ってくること
真綿で首を絞められるかのようにじわじわと効いてきている。
私が私らしくあるために、
変わっていく人をとめられない現実に、
損な役回りをしても評価されない現実に、
押しつぶされそうになる
今の状況は、周りのことを考えなくてもよい環境なのかもしれない。私よりも年下の人はいないだから。
年上の上司や先輩たちも自分のことしか考えていないのだから。
私は、お客さんのために、
自分のポリシーを守るために働き続けたい。
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