子ども時代

2004年5月30日 日常
幼なじみの友達も一緒に合流して遊ぶ。

話していて、本当の子どもだった自分を思い出す。
毎日どろんこになって、遊んでいた。
同じ時間を過ごして、それを共有している幸せ?を感じている。

ほっとした。
つらいことばかりで忘れかけていた子ども時代を思い出せて
私にとってもとてもよかった。
ありがとう!

夜、昨日みれなかった冬のソナタを一緒にみていたら
あまりに、泣いている私をみて
友達は大爆笑していた。

どうやら、私はなくつぼがおかしいらしい。

最後は2人で大笑いしていたら
とても爽やかな気持ちになった。

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